シナリオライターの相場はいくらくらい?外注費用の考え方

ゲーム開発

シナリオを外部の人間、もしくはプロのライターに依頼しようとする場合、相場はいくらくらいになるのでしょうか。
計算方法は基本的には1文字あたりいくら、となるようで、1文字1円前後が多くなっています。

※2018年度版の記事を投稿していますのでご覧ください。

「シナリオライターにお仕事を頼むといくらかかる?現場の声を聞いてみた

■シナリオの値段はいくら?

企業規模やシナリオの内容によっても異なりますが、多くの場合は「1文字1円〜1.5円」となっています。
また、「1kbあたり1,500円」と考える場合もあります。これらは発注するシナリオライターとの交渉によって変動します。
ソーシャルゲームの場合、1回の発注量は様々ですが、1万〜2万文字とした場合、価格は1万円から3万円になります。
1万文字は400字詰め原稿用紙25枚分となるので、文字数だけでいえばそれほど多くありません。
章立てで開発する場合、1章あたり1万文字前後と考えると良いでしょう。

■シナリオだけじゃない、意外なものにもお金がかかる

シナリオライターへ外注する場合、その外注内容によって追加費用が必要になる場合があります。それは実際に書くシナリオ以外のものです。
まず用意しなくてはならないものが世界観設定、キャラクター設定、プロット、そしてやっとシナリオが書き始められます。

これら必要な情報を用意している会社はあまりなく、基本的には全てをシナリオライターに依頼する場合が多くなります。
既存のコンテンツに追加としてシナリオを導入する場合、またはキャラクターIPもので原作が既にある場合はこの限りではありません。

本来ならマイルストーンとして、各項目ごとに支払いが発生するのですが、全てをまとめていくら、と提示する企業も少なくありません。そもそも、シナリオ以外の作業をやって当然、と考えている人が多いのが原因です。

シナリオライターは安く買い叩かれることも多く、二度とこの会社と仕事はしない!と怒ってしまう可能性もあるため、シナリオに関する知識がない場合はライターとのしっかりとした交渉が重要です。

取材協力:シナスタジアデザイン合同会社
https://syn-game.com/

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