
授業料が無料のエンジニア養成機関 一般社団法人「42 Tokyo」を設立
合同会社DMM.comは、フランスのエンジニア養成機関42(本部:フランス、パリ市、代表ソフィー・ヴィジェ。正式名称、L’association 42。以下「42」)の東京校として一般社団法人『42 Tokyo(フォーティーツートウキョウ)』を設立したと発表しました。 『42 Tokyo(フォーティ [もっと読む]
合同会社DMM.comは、フランスのエンジニア養成機関42(本部:フランス、パリ市、代表ソフィー・ヴィジェ。正式名称、L’association 42。以下「42」)の東京校として一般社団法人『42 Tokyo(フォーティーツートウキョウ)』を設立したと発表しました。 『42 Tokyo(フォーティ [もっと読む]
Unityが『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit(ニンテンドーラボ)』の開発に対応したと発表しました。VRの開発環境はすでにUnityに搭載されていますが、Nintendo Labo VR Kitにも対応したとのことで、新しいゲームが続々登場するかもしれません! マルチ [もっと読む]
今年で7回目を迎えるインディーゲームの祭典「BitSummit(ビットサミット)」が京都みやこめっせで2019年6月1日,2日に開催されます。毎年多くのインディーゲームと開発者が訪れる本イベントは世界的にも注目されるイベントへと進化を続けています。 7回目の開催となったBitSummit 日本最大級 [もっと読む]
ゲームクリエイターを目指している人は多いと思いますが、今回はゲームプランナーになるためにはどうすれば良いかをご紹介します。ゲーム業界も様々な役割が出来てきており、「ゲームプランナー」という分類だけでは間に合わなくなってきました。 ゲームプランナーは何をする人? ゲームプランナーにはどんなイメージを持 [もっと読む]
新しいゲームを作る時には企画書の作成を行います。 企業によっては企画書も仕様書も何も作らない方針の場合も存在しますが、一般的には企画書を作り、それを元にプレゼンが行われます。 その「企画書」を「仕様書」のように作る人が実は多いのです。 ■企画書はA4紙1枚で良い? 企画書のフォーマットは企業によって [もっと読む]
シナリオライターの需要は昨今どんどん高まってきており、スマートフォンアプリではストーリーやキャラシナリオが重要視されてきました。これまでもストーリーの需要は高かったのですが、大手ゲームメーカー以外でもシナリオの品質をより求める傾向が強くなってきています。しかし、シナリオライターの相場についてはあまり [もっと読む]
スマホアプリ開発を行う際に、社内で作るか外部委託にするかを検討する機会も多くなってくると思います。 開発力があれば良いのですが、自社でやるにはコストも時間もかかってしまう難しいレベルの場合はどうでしょう。いっそのこと外部委託の方が早いかもしれません。 そんなアプリ開発の費用と、内製、外部委託について [もっと読む]
Unity Iconコレクションのシリーズ第一弾である『埋もれた記憶 – Volume 1: Yggdrasil』がついにリリースされました。ハイクラスの品質を保つために、今回のパックはQuixel Megascans、Rokokoなど各業界トップクラスのパートナーと一緒に制作しています [もっと読む]
オリジナルLINEスタンプ制作サービス Hapi Sta! を運営するExist Japan株式会社と、首都圏に写真スタジオを4店舗展開する、株式会社ホリーホックは、2018年10月1日に業務提携し、ホリーホックが運営する首都圏3店舗の写真スタジオhollyhockで撮影した写真からオ [もっと読む]
HTC NIPPON株式会社は、以下のVIVE関連製品の国内販売を10月下旬より順次開始すると発表しました。「VIVE FOCUS(エクスプローラーエディション)」および「VIVE PROスターターキット」は、今回、日本初上陸となります。 VIVE FOCUS (エクスプローラーエディション)(99 [もっと読む]
フィンランド企業のVarjo Technologiesは、人間の目の解像度と同じレベルで映像を見ることができる高精細VRヘッドセット『Varjo』を開発中です。現在プロトタイプのアーリーアクセスを実施中とのこと。 現在主流のVRヘッドセットは処理能力の問題やコンテンツに不必要なスペックは削ぎ落とされ [もっと読む]
Googleは、Unityのアセットをまとめたサービス『Poly API』を公開しています。このサービスではアーティストが作成した3Dモデルなどのアセットが用意されており、利用者はそれらをクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの元使う事ができます。ARやVRといったコンテンツ開発に非常に便利なサービス [もっと読む]
株式会社メディアシークは、タレントやアーティストとの恋愛をテーマにしたシミュレーションゲームなど、実写シナリオによるWEB版シミュレーションゲームの制作支援パッケージ「Scenario HARU」を開発し、2018年2月5日より提供開始しました。ゲーム開発の面倒な部分を吸収してくれるので手軽にゲーム [もっと読む]
株式会社ブシロードと新日本プロレスリング株式会社は、新日本プロレスのゲーム制作パートナーを募集することを発表しました。新作ゲームの開発企業を公募するのは珍しく、日本国内のほか、海外からも広くパートナーを募集しています。 プロレスゲーム開発パートナーを募集 プロレスゲームは昔から人気のあるゲームジャン [もっと読む]
任天堂は、Nintendo Switchとダンボールを組み合わせて遊ぶことができる新システム『Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)』を発表しました。ダウンボール性の型紙とNintendo Switchを組み合わせることでピアノ、釣り竿、ロボットなど、ゲームを遊ぶだけではない新しい遊びが生ま [もっと読む]
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