中国テンセントがVR事業に参入!世界のVRマーケットはどう反応するか

中国の企業テンセントは、VRコンテンツ事業に参入。プロジェクトの公式ページを公開しました。
テンセントは中国でSNSサービスを提供するほか、「Leage of Legends」を運営するライアットゲームズや、UnrealEngineを開発するEpicGames社の親会社でもあります。

既にUnrealEngineを使ったVRコンテンツも数多く開発されており、テンセントの参入でコンテンツの普及が加速する可能性が高くなりました。
また、中国で最大級のSNSサービスでもある「WeChat」や若者に人気の「QQ」など、コンテンツを普及させる下地は整っており、今後の動向に注目が集まります。

■テンセントVRプロジェクト公式ページ

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