ImagineVRとエイシスは、VRコンテンツに特化したダウンロードサイト『ImagineVR』のベータ版サービスを開始しました。
ImagineVRの特徴として、海外配信する際のローカライズとサポートを無償で利用できるうれしいサービスがあります。
Steamやアプリストア等で配信したい場合、どうしてもローカライズや英語でのサポートに問題がでてきます。
そこを一手に引き受けてくれるということで、インディーズ開発者には世界進出のハードルが下げられる利点があります。
対応VRデバイスは、「Oculus」「GearVR」「Google card boad」となります。
本格的な普及にはまだ時間がかかりますが、来年はVR元年として注目されます。
■ImagineVR公式サイト
https://beta.imaginevr.io/landing