モブキャスト、ゲームに対する韓国ユーザーのニーズが合わず韓国事業から撤退

モブキャストは、韓国事業から撤退、mobcast Koreaは解散および精算、または売却される見込み。
撤退理由は、韓国ユーザーのゲームに対するニーズが合わず、課金に対するハードルも高かったため費用の回収が難しいため。

海外展開している日本の企業でゲーム事業が成功しているところはあまりなく、gumiやスクエニといった大手メーカーも苦戦を強いられているようです。

過去にスクエニが『拡散性ミリオンアーサー』を韓国でリリースした際、カルチャライズとローカライズを現地企業に任せて成功した例もあります。
しかし、韓国ではPCオンラインゲームが主流で、日本でリリースされたゲームとの解離がありました。

海外展開する上で重要なカルチャライズをどのように行っていくか、成功と失敗の分かれ目はここにあります。

また、韓国でコンテンツをリリースする際に重要な施策が「広告」展開です。
それもテレビではなく、ビルの壁面広告や地下鉄、バスなどに展開することが効果的とのこと。
屋外で必ず目につく場所に広告をうつことで潜在的なユーザーにアプローチしなければまったく売れないと現地で働いていたゲームプロデューサーは言います。

日本と海外は異なることを前提に、その地域に合わせた戦略を考えなければ成功は難しいのが現状です。

・モブキャスト公式ページ
https://mobcast.co.jp

・モブキャスト 韓国事業撤退についてのリリース
モブキャスト リリース

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