イランでモバイルゲームが大流行。中東ゲーム市場の課題は?

4gamer.net
イランでもモバイルゲームが大流行、テヘランゲームショウは大盛況。そんなイランの最新ゲーム事情を聞いてみた

中東イランでモバイルゲームが流行しているとのこと。
これまでは主にPCゲームが主流で、PSやXBOX等のコンソールゲームはあまり遊ばれていなかった。
というのも、日本やアメリカのゲームはそのまま出すことができず、ローカライズの必要があることが大きな要因でもあります。

例えば宗教で禁止されている表現だとか、アメリカ軍が中東に進軍するとか、そうした検閲も過去には多かったようです。
しかし現在、インディーズゲームを含め賑わいを見せているイランのゲームに注目です。

ジャンルとしては,レースやストラテジー,RPG,FPSといったところが強いです。そこに,F2P(基本プレイ無料)のモバイルゲームが大きく食い込んできています。

海外のゲームは日本のゲームと何が違うのか、実際にはなにも違いはありません。
多少の表現規制(血しぶきなど)があるにせよ、遊ばれているゲームはほとんど同じといってよいでしょう。

こうした海外ゲームに参入する上で問題となるのがハードの問題です。
中国ではスマートフォンが爆発的に普及していますが、回線速度が安定せず、都市部以外は2G回線で、しかも電話しかしない実情もあります。
中東では宗教の問題で発売禁止になるソフトも多く、『ヘビーレイン』や『The Order 1886』が発売禁止になっています。

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さらに、イスラエルのスタートアップ企業ではマイクロソフトの『キネクト』のベースになったとされる3Dカメラの技術も生まれています。
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もちろん世界中で楽しまれているゲームもあります。
モバイルなのか、PCなのか、据え置き機なのか。これら各国の普及率と共に最適なコンテンツを提供することが課題となります。

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