VR酔いを軽減する新しいHMDを米スタンフォード大学が開発

米スタンフォード大学の研究チームが開発したHMD(ヘッドマウントディスプレイ)が話題になっています。

NVIDIAの協力のもと開発された「Light Field Stereoscope」は、従来のHMDとは異なり二枚のディスプレイを採用。
この二枚のディスプレイにはスペーサーが挟まれており、微妙な奥行きを獲得しています。
動画では、実際の映像差分を見ることができます。

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公式blogでは、一枚のディスプレイを見た場合、映像は立体的でも視覚は平面を見ているため「VR酔い」が発生してしまうとのこと。
方目あたり25パターンの映像を作成し、実際に利用者の視覚がピントを合わせるようにすることで自然な映像を視認できる。
というものになるとのこと。
つまり、HMDに表示される映像が奥行きを持つことで、平面的な映像をではない立体的な映像を作り出します。

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実際のHMDは、8月9日から13日まで、ロサンゼルスで開催される「SIGGRAPH 2015」にて見られるとのことです。

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